つぶやきNO12

2007/02/27

皆様

この「つぶやき」は、
国際理解教育情報センター代表藤井誠が、
名刺交換をさせていただいた方に、Bccで送信させていただいています。

日頃の雑感を中心に、
活動状況を交えて発信しています。

つぶやきNO12

今日は、総務省主催「地方行政改革を考えるシンポジウムIN熊本」に、
パネラーとして参加しました。

木村陽子先生の基調講演で始まり、
研究者らしい講演スタイルに、新発見がありました。

また、自身の経験から、
何事も最後まで諦めない気持ち、そして機密で客観的で、冷静に判断する力と行動力、
実際に現場で教育活動、まちづくり活動をプロデュースを行う私にとって、
すごく参考になり、また勉強になりました。

基調講演に続き、事前プレデンテーション。
熊本県、佐賀県、薩摩仙台市の2県1市からの具体的な行革の取り組みが報告されました。

各地で行革の取り組みが行われていますが、
行政事業をオープンにして、企業やNPO等と恊働、委託する。

市町村内をいくつかのコミュニティ、自治会区に区分けして、
各コミュニティ、自治会に権限を委譲する。

県が外郭団体に関与する内容の精査を行い、
外郭団体のあり方を見直す。

いずれも参考になる事例でしたが、
私自身、先ず本気で行革に取り組むのか、
その心と姿勢が一番大切なのではないかと思いました。

変わることは勇気が必要です。
場合によっては、自己利益を失ってしまうかも知れません。
しかし、本当の改革と言うのは、私利私欲や保身があったのでは出来ません。

英国サッチャー首相は、鉄の女と称されました。
それは、必要だと思うことは、断固としてやる姿勢から生まれた言葉です。

当然、あの頃の英国と今の日本の改革は、
時代の背景や環境は違います。

しかし、自分たちの手と力で、本当に何が大切で、何が必要なのかを考えて、
果敢に取り組むことは、大切だと思います。

今回のシンポジウムは、
行革の入口みたいな内容でした。

今後、つぶやきを通じて、
現場での取り組みを随時お届けしたいと思います。
皆さんのご指導とご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後に、コーディネーターの池谷さんの裁きぶりが、
これまた最高でした。

本当に勉強になりました。
この機会をいただいた方々に深くお礼を申し上げます。

国際理解教育情報センター
代表 藤井 誠

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